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2011年06月09日

最後の審判



最後の審判

2000年前にイエスが語られた最後の審判に付いて申し上げておきましょう。現代人の多くがそんな事は空絵事で有り得ないと思われている方が多いのですが真実は、そうでは無いのです。ブログの過去記事参照、新約聖書の最後の審判(マタイの福音書25章後半と関連記事で24章前半)記事、
http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/10303050.html 

現在、大地震がスマトラ沖大地震や中国の四川大地震等が発生していますし、今後も多くの大地震が発生するでしょうが、又、アフリカや未開発地域等で飢饉が多く発生しており、一日あたり、餓死者が23000人も亡くなられています。まさにイエスが言われておられた様相を示しているようです。又、1958年の太陽の磁極の移動に起因する地球の地軸の傾斜(極地の移動)後に人の子(イエスで金星人のオーソン師、仮名)が天の雲(宇宙母船等)に乗って再臨をされるのですが、その時に最後の審判が発生するのです。

多くの聖人や進化された宇宙人達が、この太陽系のみならず多くの太陽系の惑星から大挙して地球に数10万隻の葉巻型宇宙母船などで再臨をされるのです。その時、我々、地球人は最後の審判の座に座らされて裁きを受ける立場にあるのです。我々、地球人の古代の先祖は他の惑星で犯罪を犯した犯罪人や、厄介者達でした。地球は流刑地であって、日本版の流人の島、八丈島で、堕落天使で、あったのです。

現代人も心のエゴだけで生きていて貪欲、怒り、支配欲、分裂、非難、利己主義、拝金主義等の生き方をしていて反省が無いですし、古代の先祖達と同様な生き方を当然だと
しているからです。ハッキリ申し上げますが貪欲、利己主義、支配欲、拝金主義、怒り等に生きている人達は、この地球上に残留する事は許されません。

一方、慈しみ(愛)、奉仕、感謝、誠実、信念、調和、許し、勇気等に生き心と宇宙の意識と一体化した人々は地球上の新しい宇宙的な文明(創造主の御国)に残留する事を許されます。ですから現時点なら各人が覚醒して反省すれば間に合うのですから各自が自身の想念観察 (想念観察記事URL)

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/3sounenkansatsunohouhou.html 
を行い悪想念や悪感情を取り除くべきで、これがラストチャンスなのです。そして地球平和や宇宙平和や宇宙の兄弟愛に生きて頂きたいのです。現在(2008年7月で私は64歳ですが私が存命中に最後の審判が起きると
上の方(偉大な導師の宇宙人)から私に言われているのです。後、何年、残されていますか考えて下さい。今しかないのです。 悪しき想念や感情や習慣を取り除き進化し愛(慈しみ)と奉仕、感謝、宇宙の兄弟愛を実践すれば

良いのです。この事は他人が貴方に替わってやってくれません。貴方自身が想念観察を実行し進化するのです。貴方の内部に宇宙の意識(叡智、命、神、魂、潜在意識)が内在し貴方の心を教え(直感、閃き、魂の知覚、映像、ささやき声、警告、啓示、アイデアー等)導いているのですから・・そうすれば永遠に転生し永遠の生命も視野に入って来るでしょう。

貴方の内部の宇宙の意識やその指示や印象類に強い信頼と確信を持ちなさい。それが貴方を永遠の生命へと導いてくれるのですから。そして地上に残留する事が許されるでしょう。

(1)「付記」
使徒行伝の第一章~9に「イエスは彼らの見ている前で天に上げられ雲に迎えられて、その姿が見えなくなった」とありますが雲というのは現在でいう葉巻型宇宙母船や小型UFOのフォースフイルドのイオン化された状態の映像を現わしておりイエスはUFOの磁気エレベーターに乗せられて上空へ上げられたのですがイエスは地球上での教化の奉仕を終了された後は金星へ帰星されて

現在でも金星で転生されて生きておられるのです。そして現代になってGアダムスキー氏(過去世はヨハネ)の宇宙哲学等の奉仕活動を援助されるべく1952年11月20日(木)12時30分頃に米、カルホルニアのデザートセンター近くで金星人(オーソン師=イエス)として会見されたのですが、これは公式の再臨ではなく、もう一度、極地の移動後に地球人の公の衆目の前で雲(宇宙母船等)に乗って再臨をされるのです。新しい宇宙的な文明が展開し悪人やエゴ人間は地球上に残留する事が許されない時代となります。そして宇宙的な素晴らしい文明となっていきます。

(2)「付記」
「UFOテクノロジー隠蔽工作」スチーヴンM,グリア著、(株)めるくまーる刊の書籍によれば最近の欧米圏のUFO関連の現状について宇宙人達は核大国の大陸間弾道弾を18機程を無力化したり大気圏外に配備されている近隣惑星の友好的UFOの撃墜兵器を使用不可能の状態にしたりして、地球平和や宇宙平和の為に尽力されていますが国際金融財閥(無法者グループ、隠密政府)の

裏側の連中は地球人類に対して偽宇宙人情報(キャトルミューレイションや奇異な姿の人造宇宙人間)等を使い一般人の恐怖心や敵愾心を煽り、地球防衛の為の思想統一を計り、第三次世界大戦や宇宙戦争まで画策しており、まるでガンダムの世界を湧出させようとしています。これは地球人類の9割の削減や宇宙空間の戦争の拡大を意味しています。この事は我々の子孫の進化

や自然界の保存そして地球や宇宙の平和維持等を考えたら許される事ではありません。現在、裏側の無法グループによる地震気象兵器や模造UFOが製作されており三角型のものも、存在するようです。詳細は前記の書籍で・・(最新の情報ではブッシュ大統領は地震気象兵器でアラスカHAARPのスカラー波の解体、廃棄を08年7月末までに実行する事を宇宙人側との会見で書類にサインをした、との情報もある。以下はその記事のURLです。)
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/55.html

 

 


・・下記のURLで近隣惑星の高貴な宇宙人達の緊急メッセージを掲載中・・

http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/a/10312603.html

宇宙哲学HP「永遠の生命」
人間の進化向上の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、魂、神等)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、火星や金星、月面等の他の惑星の生命存在を示す米国NASAの探査衛星写真等や葉巻型宇宙母船やUFOが多数掲載されています。(宗教団体と無関係)

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「月面や火星等に生命と文明がある」 衛星画像ブログ
http://eien.noblog.net/

映像は、アダムスキー氏が撮られた写真類で右上、宇宙母船の窓に宇宙人らしい影が見える母船のフォースフイルドの磁気で外形がハッキリ見えない、右下は宇宙母船から離発着するスカウトシップ小型機、左はアダムスキータ
イプのスカウトシップで主に母船と地上を輸送するタイプ小型機
 





  


Posted by 宇宙人の天使 at 07:36Comments(0)哲学、思想、倫理